ライフホームならではの住まいや暮らしの便利情報、季節の話題などをお届けします。
震災後、たとえ丈夫な我が家は助かっても、ライフラインの復旧までは時間がかかります。初期消火にも役立ちますし、一番困るトイレの処理のためにも普段から水を貯めておきましょう。
避難経路、集合場所など安否確認方法をきちんと決めておきましょう。
家の周辺には燃えるもをおかないように、またブロックやコンクリートの塀は倒れないように補強しておきましょう。
日頃から地域のコミュテーに参加し、相互の救出活動や非難所での精神的な支えなど利点は数え切れません。そして普段の備えとして設置基準に従って警報機を設置しておきましょう。
2009.02.13