部屋の中は化学物質のガスで充満…
せっかくの「健康住宅」も、家具や家電が発散する化学物質のガスで充満してしまうと意味がない!
今までの「健康住宅」は、ビニールクロスを和紙やケナフ等の呼吸する材料に変え、合板使用の新建材を天然無垢に変えるなどして化学物質のガスを出さないようにした住宅のことを指していました。けれども、「生活をしていく住居」として考えたとき本当に「健康」であると言い切れません。
私達が生活していく上で無くてはならないもの、例えば家具・家電・衣類、色々なものから様々な科学物質のガスが発生しているのです。
引っ越す際にそんな物を家に入れてしまうとどうなるのか…。
「健康住宅」はそのガスを吸ってしまい一変してしまいます。
科学物質を吸収分解する本当の「健康住宅」。
本当の「健康住宅」にするためには「家」そのものに、家具・家電などから発生する科学物質を吸収分解する機能を持たせる必要があります。
この「清幻響の家」は健康と癒しの住居間を創るための3法則とし、竹炭入り「清活畳」、「幻の漆喰」、「音響熟成木材」の3アイテムをバランスよく使用することで、呼吸はもちろん、化学物質を吸収分解し、さらには清々しい空気を生み出すという快適で安全な住宅です。