「住まい」は家族ひとりひとりを育む大切な器。
すでに存在していないとしても、現在も変わらず存在していたとしても、誰もが自分の生まれ育った家に対して深い想いがあると思います。
「人」と「家族」と「住まい」との極めて密着した関係性の中で、「住まい」とはときに家族との思い出であったり、ときに家族そのものの象徴であったり、様々な形で私たちそれぞれの形成体として大きな部分を占める、人・家族を育み守る「器」のようなもの、そして家族の幸せを育むのもその「器」なのではないでしょうか?
ライフホームではその大切な「器づくり」の工程として存在するすべてのこと、土地・構造・間取り・建材や部材など、そのどれを選択するときもまずその家に住まうご家族の「幸せ」を一番に考え、幅広いノウハウと経験をもとに熟考し、最適なものをご提案いたします。そしてご家族と一緒に素敵な「器」を創りたいと考えています。
人と環境に対する「住まい」のあり方。
人の「幸せ」は肉体的にも精神的にもやはり「健康」であることからはじまると思います。
「人の健康を考える家づくり」をするためにはまず「環境」について考えなくてはなりません。なぜならば、「環境」にやさしいものは「人のからだ」にもやさしいからです。
人と自然・環境の接点となる「住まい」を創り、そこに住まうご家族が健康であれば、それは一番素敵なことなのではないでしょうか。
ライフホームはその夢を実現するため、環境にやさしい建材・部材等の研究・開発に絶え間ない努力をしています。
ライフホームではこんな「こだわり」をもって、お客様にご満足いただける「住まい」をご提案しています。
家づくりの流れ※メンテナンスは毎回選任担当者が巡回します。通常メンテナンスについては随時実施し、年1回精密点検を行います。 |
工事のながれ |